−神戸っ子が見た・聞いた・食べた−
                                                      おみやげあれこれ


『おみやげ買って帰りたいんだけど、何がおすすめ?』
と聞かれて戸惑うことがしばしばあります。
ガイドブックなどには載っていない口コミ情報なども交えて挙げてみました。
新幹線の駅や観光地・デパ地下などで比較的購入しやすいものから、
−この店でしか買えない!− ものまで、ご紹介します。

ものの名前 所見
瓦せんべい カステラと同じ材料(小麦粉・卵・砂糖)を”ギュッ”と固めたのが瓦せんべい。
素朴だが歴史のあるお菓子で老舗がひしめく。軽くて安いおみやげとしても人気。
最近は、可愛いケースに入った物や「大瓦」、「やわらか焼き」なんてのもある。
・亀井堂総本店 ・菊水総本店 ・亀井堂三宮 ・亀栄堂 ・梅香堂 ほか
ゴーフル フランスから持ち帰ったお菓子を日本流にアレンジ。神戸に誕生して75年、年齢・
性別問わず愛されている。定番はバニラ・イチゴ・チョコクリームだが、新作の抹茶・
紅茶クリーム・コーヒーも捨てがたい。
神戸月堂
ポームダムール リンゴのシロップ漬をチョコレートコーティングしたお菓子。30年以上前からある名品
で遠方からわざわざ求めに来る人も多い人気者。リンゴの他、オレンジ・イチゴ・ゴマ・
チーズを練りこんだチョコレートもある。
・一番館
コウベピアー みなと町・神戸ならではの、30年前からある突堤(ピアー)の形をしたお菓子。
名付け親は、詩人の竹中郁氏。刻んだウェハースとチョコレートが
絶妙なバランスでまんべんなく混ざった粋な奴。地元神戸っこの支持も厚い。
神戸月堂
神戸プリン 「持ち運べる神戸です」のキャッチフレーズどおり、小箱に入ったプリンがさらに小さな
しゃれた手提げ袋に入っている。これが人気に拍車をかけた。袋がヒット商品!

    ・トーラク
ナダシンのおはぎ 神戸っこが選んだうまいものベストには、必ず上位に登場する名物おはぎ。1ケ60円の
安さとうまさに驚く。これが日常の食卓にのれば、あなたも神戸っこマチガイナシ!
・ナダシン
牛肉のつくだ煮 年配の方やグルメにも喜ばれる贅沢な品。何しろ肉の佃煮なので、量の割に高価。
・菊水 ・大井肉店
いかなごのくぎ煮 ちりめんじゃこよりちょっと大きく、きびなごより微妙に小さい魚”いかなご”。醤油、
ザラメ、生姜で煮詰めると硬く、シャキッとした姿になり、その様子が釘に似ているのが
名前の由来(決して釘と一緒に煮ている訳ではない)。春には町の通りに煮炊きをする
甘辛い香りが漂う。百貨店でも買えるが、市場の魚屋やスーパーのも美味。
ぶたまん 『たかが豚まん』と侮るなかれ、街を歩けば豚まん屋(肉まんとは言わない)にあたる。
その店ごとに皮の味も具の味付けもみんな違うので、その日の気分で
”今日はこの店にし〜よぉ♪”と足を選ぶ。地方発送を受付ている店もある。
・一貫楼 ・老祥記 ・四興楼 ・551蓬莱(←これは大阪?) 他多数!
パン・ケーキ パン消費量は神戸が日本一らしい。どの店が美味しいか?というのは愚問。
有名店から街角にある小さなお店まで、個性豊か。詳しくは、いずれ改めて…
灘の生一本 全国に名を馳せている「灘の生一本」は、六甲おろしや米、丹波杜氏など多くの好条件に恵まれ、
育まれてきた。酒蔵直営店でしか手に入らない銘柄や季節・期間限定商品、
オリジナルラベルでオーダーが出来るものもある。
味にこだわる左党のために。
・福壽 ・灘泉 ・浜福鶴 ・瀧鯉 ・櫻正宗 ・白鶴 ・菊正宗 ・沢の鶴 他多数